名古屋感想。
眠気引きづりつつ参加。
名古屋は参加した創作系イベントでは一番肌にあってる。
他サークルさんも漫画や小説メインだし、本好きにはたまりません。
でも、最初参加したときより大分雰囲気変わったなぁ。
若くなったというか、東京に似てきたというか。
関西も名古屋も、独自の雰囲気を貫いていただきたいのに、少し残念。
名古屋好きな理由としては、目当てのサークルさんが多いのが最大の理由。
普段、3冊くらい買えば良いほうな私が、毎回10冊くらいは平気で買うイベント。
今回も12冊の収穫。豊作です、名古屋。
前からファンだったサークルさんとお話できたり、
今回初めてだったけど楽しいお話聞かせていただけたサークルさんと出会えたり、
個人的にも嬉しかったです。
>自分の本の話。
ギャグ本、在庫切れるまであと少しのトコまできました。
サイズデカイから凄い後悔してたの…。それゆえ置かない時期あったし…。
というわけで、残部ほんとに少です。
小説、東京と同じくらい手にとっていただけました。
やはり、文学フリマが異常な強さを誇るだけで、コミティアはどこも同じかもしれない。
文学フリマといえば、たんたん下巻を手にとっていただいた方に、
下巻なので上巻もよろしければ、と説明したら、文学フリマで頂きましたとのことで、
文学フリマ凄いなと思いました。
そして、覚えててもらって嬉しかったのに、「こっちも同じ方の作品ですか?」と新作のこと聞かれて、
「はい、
同じ方ですよ。若干ラノベ寄りのミステリ
みたいです」とか、
反射的に他人の作品みたいに装ってしまってすみません…。
自作の紹介に免疫なくて、つい書店員モードが発動してしまいました…。
そんなわけで、上下巻の冊数に差が出てしまい、下巻をお渡しできなかった、おやじさん、
せっかく上巻気に入ってもらえたのに渡せなくてごめんなさい…。
無くなるとしたら、上だけ持って行かれるパターンだとおもってた…。甘かった。
>まとめ
たのしかった!やっぱりイベントはパワーもらえます!
そして、自分はもっと余裕もちなさい…。(スケジュール的にしばらく無理ぽいけど)
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